草刈りロボット: 足回りチェック

仮組みした6輪駆動の草刈りロボットについて、足回りの動きをチェックしました。その様子を動画でご覧ください。

  • PHASE足回りチェック
  • ROBOT6輪駆動 草刈りロボット
  • VIDEO動画 1本

足回りチェックの動画

MOVIE足回りチェック

足回りの仕組みについては仮組みの記事で、この後の走行の様子は走行テストの記事で紹介しています。

草刈りロボット 開発の記録構想から2号機の設計まで
  1. 2025.06.02構想雑草を勝手に刈ってくれる機械を検討中
  2. 2025.12.01仮組み自動草刈機: 仮組み
  3. 2026.01.12ボードD-Robotics
  4. 2026.03.11足回り草刈りロボット: 足回りチェックこの記事
  5. 2026.03.12走行草刈りロボット: 走行テスト
  6. 2026.03.14画像認識草刈りロボット: 画像認識テスト
  7. 2026.06.01距離測定ステレオカメラで距離測定
  8. 2026.08.14全体解説草刈りロボット
  9. 2026.08.16刈り取り6輪駆動の草刈りロボットの雑草刈り取り実演
  10. 2026.08.22テスト走行草刈自動化: テスト走行
  11. 2026.10.202号機設計草刈り自動化2号機設計
次の記事(2026年3月12日)草刈りロボット: 走行テスト読む →
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自動草刈機: 仮組み

開発を進めている6輪駆動(6WD)自律走行型草刈りロボットの「仮組み」の様子をご紹介します。設計したフレームや機構部品、電気系統を実際に組み上げて構造をチェックし、全体のレイアウトと動作環境のベースが形になってきました。

  • PHASE仮組み
  • POWER18V バッテリー
  • SAFETY非常停止スイッチ

仮組みした機体の主な特徴

不整地での走破性と、安定した刈り取り性能を両立するため、各部に次のような機構を取り入れています。

  • FEATURE 1

    サスペンション付き6輪駆動

    凸凹した地面でも各タイヤがしっかり接地するよう、オイルダンパーによる独立サスペンションを備えた6輪構造にしています。

  • FEATURE 2

    アルミ多層プレート構造

    スペーサーで高さを設けた多層構造です。下段に駆動系、中段から上段に制御ボードやセンサー、電源配線を整理して配置できます。

  • FEATURE 3

    18Vバッテリーで駆動

    入手しやすく交換も簡単な18Vリチウムイオンバッテリー(6.0Ah)で、走行用と刈り取り用のモーターに電力を供給します。

  • FEATURE 4

    非常停止スイッチ

    テスト中の緊急時にすぐ止められるよう、上段の目立つ位置に大型の赤い非常停止(E-STOP)ボタンを付けました。

  • FEATURE 5

    前方の刈り取りユニット

    機体の前部に刈り取り用のモーターとカバーを配置し、走りながら前方の雑草を刈り倒します。

仮組みで確認したこと

今回の仮組みでは、主に次の点について干渉と配線を確認しました。

  • サスペンションが動いたときに、タイヤやフレームがほかの部品に接触しないか
  • 大電流が流れる電源系の配線と、センサー・マイコン系の信号線を整理しやすい配置になっているか
  • 制御基板やカメラ・LiDARなどのセンサーを追加するスペースが十分にあるか

今後の予定

  1. 配線と電源回路の仕上げ

    モータードライバーや電源回路(降圧コンバーターなど)の配線を完成させます。

  2. 通電テスト

    配線が終わったら通電テストを行います。

  3. 制御ソフトとの連携

    ROS 2 による制御ソフトと組み合わせていきます。

自律走行の実現に向けて、ハードウェアが着々と仕上がってきました。配線や走行テストが進んだら、またこのブログでご報告します。

草刈りロボット 開発の記録構想から2号機の設計まで
  1. 2025.06.02構想雑草を勝手に刈ってくれる機械を検討中
  2. 2025.12.01仮組み自動草刈機: 仮組みこの記事
  3. 2026.01.12ボードD-Robotics
  4. 2026.03.11足回り草刈りロボット: 足回りチェック
  5. 2026.03.12走行草刈りロボット: 走行テスト
  6. 2026.03.14画像認識草刈りロボット: 画像認識テスト
  7. 2026.06.01距離測定ステレオカメラで距離測定
  8. 2026.08.14全体解説草刈りロボット
  9. 2026.08.16刈り取り6輪駆動の草刈りロボットの雑草刈り取り実演
  10. 2026.08.22テスト走行草刈自動化: テスト走行
  11. 2026.10.202号機設計草刈り自動化2号機設計
次の記事(2026年1月12日)D-Robotics読む →
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フレーカー

鮭フレークづくりに使う機械「シャケフレーカー」を製作しました。完成した実機と、動いている様子をご紹介します。

  • PHASE製作・完成
  • MATERIALステンレス
  • VIDEO動画 1本

完成したシャケフレーカー

完成したステンレス製のシャケフレーカー
完成したシャケフレーカー。ステンレスのフレームに、投入口と円筒形の本体、操作盤を取り付けています。

各部の構成

  • PART 1

    上部の投入口

    材料は上部のホッパー(投入口)から入れます。

  • PART 2

    円筒形の本体

    投入口の下に円筒形の本体があり、中で軸が回転します。

  • PART 3

    ステンレスのフレームと操作盤

    全体をステンレスのフレームで支え、横に操作ボタン付きの制御盤を設けています。

動いている様子

MOVIEシャケフレーカーの動作

この機械は、のちに3D CADで図面化しました。その様子は次の記事から紹介しています。

シャケフレーカー 製作と図面化の記録実機の製作から3D CADでの図面化まで
  1. 2024.03.16製作フレーカーこの記事
  2. 2024.07.30図面化①フレーカー図面化①
  3. 2024.08.01図面化②フレーカー図面化②
  4. 2024.08.02図面化③フレーカー図面化③
  5. 2024.08.08図面化④フレーカー図面化④
次の記事(2024年7月30日)フレーカー図面化①読む →
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軽量薪ストーブ

1月に設計と加工を進めていた軽量薪ストーブが完成しました。完成した姿と、実際に薪を燃やしてみた様子をご紹介します。

  • PHASE完成・火入れ
  • DESIGN3D CADで設計
  • FEATURE炎が見える側面の窓

完成した薪ストーブ

完成した黒い箱型の軽量薪ストーブ
完成した軽量薪ストーブ。黒く仕上げた箱型の本体に、煙突と脚を取り付けています。

各部の特徴

  • POINT 1

    前面の扉

    薪の出し入れは前面の扉から行います。上下2か所の留め具で、扉をしっかり閉じられます。

  • POINT 2

    炎が見える側面の窓

    側面に窓を設けたので、燃えている炎を横から眺められます。

  • POINT 3

    煙突と脚

    天面に煙突を差し込み、脚で本体を床から浮かせています。

火入れの様子

完成したストーブで、さっそく薪を燃やしてみました。

扉を開けて薪を燃やしている薪ストーブ
前面の扉を開けて、薪を燃やしているところ。
側面の窓が炎で明るく光る薪ストーブ
扉を開けた状態。側面の窓が炎の明かりで光っています。
側面の窓越しに見える炎
側面の窓のアップ。中で燃える炎が透けて見えます。

設計図や、本体を溶接して組み上げた加工の様子は、前回の記事で紹介しています。

軽量薪ストーブ 製作の記録設計から完成、その後の活用まで
  1. 2024.01.10設計・加工【CAD/加工】軽量薪ストーブ
  2. 2024.01.31完成軽量薪ストーブこの記事
  3. 2024.09.02調理薪ストーブでいろいろなものを焼いてみる
  4. 2024.09.11モデリング軽量薪ストーブのモデリング
次の記事(2024年9月2日)薪ストーブでいろいろなものを焼いてみる読む →
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【CAD/加工】軽量薪ストーブ

軽量薪ストーブの製作を始めました。3D CADで設計した図面をもとに、金属板を加工して溶接し、本体を組み上げていきます。

  • PHASE設計・加工
  • DESIGN3D CADで設計
  • PROCESS穴あけ・溶接

設計図

軽量薪ストーブの3D CAD全体図
3D CADで作成した全体図。箱型の本体に、煙突、前面の扉、側面の窓、脚を配置しています。

加工の流れ

  1. 角を溶接して組んだ箱型の本体
    STEP

    箱型の本体を組む

    金属板で箱型の本体を組み、四隅を溶接でつなぎました。

  2. 側面に窓の開口部を設けた本体
    STEP

    側面に窓の開口部

    側面には、炎を眺めるための窓の開口部を設けています。

  3. 開口部と丸い穴をあけた面
    STEP

    開口部と穴あけ

    開口部と丸い穴をあけました。けがき線を引いて、穴や部品の位置を決めています。

  4. 天板を溶接した本体
    STEP

    天板を溶接

    天板を溶接して、箱の上面をふさぎました。

  5. 煙突の取り付け口を付けた本体
    STEP

    煙突の取り付け口

    天面に煙突の取り付け口を付けて、本体の形ができあがりました。

このあと扉の取り付けや仕上げを進めました。完成した姿は、次の記事で紹介しています。

軽量薪ストーブ 製作の記録設計から完成、その後の活用まで
  1. 2024.01.10設計・加工【CAD/加工】軽量薪ストーブこの記事
  2. 2024.01.31完成軽量薪ストーブ
  3. 2024.09.02調理薪ストーブでいろいろなものを焼いてみる
  4. 2024.09.11モデリング軽量薪ストーブのモデリング
次の記事(2024年1月31日)軽量薪ストーブ読む →
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