開発を進めている「6輪駆動(6WD)自律走行型 草刈りロボット」で、雑草の刈り取り実演を行いました。背の高い雑草の処理は重労働ですが、足回りと刈り取り機構を強化したロボットが、雑草を刈り倒しながら進んでいく様子を動画に収めています。
- ROBOT6輪駆動 自律走行型
- TEST草地での刈り取り実演
- VIDEO実演動画 2本
雑草刈り取り実演の動画
草が生い茂るフィールドにロボットを投入し、刈り取りテストを行いました。回転するモアデッキ(刈り取り刃)が雑草を細かくカットしながら、6輪の足回りで前へ進んでいきます。
縦長のショート動画は、テスト走行の記事でご覧いただけます。
6輪駆動の足回りの強み
野外の不整地や、背の高い草が生い茂る場所を走るには、強い足回りが欠かせません。
- POINT 1
高い走破性
6輪駆動で接地面積とトラクションを高め、ぬかるみや段差、凸凹した地形でも止まらずに進めるようにしています。
- POINT 2
安定した推進力
密集した背の高い雑草に入っても、車体が負けずに前進し続けられるトルクを確保しています。
- POINT 3
重量バランス
バッテリーやモーター、刈り取りデッキなどの重い部品を分散して配置し、転倒しにくくしています。
今後の課題と展望
今回の実演で、6輪駆動ならではのパワーと刈り取り性能を確認できました。今後は次のような改良を進めていく予定です。
障害物の検知と自動回避
ステレオカメラやLiDARなどのセンサーを活用し、検知と回避の精度を高めます。
自律走行アルゴリズムの調整
ROS 2を使った自動巡回・自律走行の調整を進めます。
長時間の連続稼働
電源管理と放熱対策を強化し、長く動かし続けられるようにします。
省力化・自動化に向けたロボット開発は、まだまだ続きます。進捗があれば、またこのブログでお知らせします。
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